物件選びQ&A

 

急に立ち退きを迫られてしまいました!どうすれば良いでしょう?

家主の都合で解約するときは正当な理由が必要です。

 

なおかつ、契約書では6ヶ月前に申し出すること、と条文化されていることがほとんどです。

「正当な理由」というのは、裁判の判例によると、「建物の老朽化による建替え」「家主が利用する

必要が生じ、他の場所よりその物件を使用するのが最も適切である、と判断した」などの場合に

よるようです。

実際には家主が入居者に立退き料を支払う事により、「正当な理由」に変えることが一般的なようです。

その、気になる立退き料とは

だいたいその物件に入居するときに支払った契約金(礼金・敷金・仲介手数料)+引越し費用

単身の場合だいたい10万円くらい、が一般的です。

ですので、立退きを要求され、家主側の事情がやむを得ないと思えるものだとしても、

6ヶ月前までには申し出てもらう必要がありますし、あまりに急な申し出で、理由にも納得がいかない場合は

究極的には裁判という方法もありますが、上記の立退き料に別途急な出費が必要となった場合のため

入居者が納得でき、不当では無いと思われる金額を上乗せする、などの方法を考えることが

平和的・現実的な解決方法だと思います。

ともあれ、家主の立退き請求というのは入居者を最も動揺させるものだと、家主側はよく自覚して行動

するべきですし、入居者はとにかく冷静に、少なくとも力ずくで追い出されることなどない、ということを

念頭に置いて、こういったコラムなどを参考に、じっくり考えて行動すると良いでしょう。

 
お部屋探しにうってつけの時期
皆さんが意外とご存知ないのは、お部屋探しにも適した時期がある、ということです。

まずは1~3月(ちょっと期間長い?)。新入学に新入社、移動などが最も多いこの時期が物件も一番多いとき。ただ、お客様も多いので、物件が決まる ペースも早いのです。新入学の学生さんが親御さんと一緒に上京し、その日のうちに部屋を決めて帰らなくては、というスケジュールで見えたりなどもします。

また、賃料がお手ごろな物件などは、内見したくてもお部屋がまだお引越し前だったりすると、外観を見ただけで決められたりされることもある位です。部屋コミドットコムでもお部屋探しはこの時期を避けた方が良い、なんて書いてありますね。

お部屋探しにうってつけの時期

で は、いつがいいのか?4,5月などは移動が少なく物件数があまりなくて選べない、という場合が当社の場合わりと多いです。一般的に言って春の次に移動が多 いのは秋口です。また、7,8月も意外と引越しされる方が多くいます。夏のボーナスが出たので、とかお盆時期に比較的お休みが長く取れるので、それを機に 移動されるようです。

現に2003年の8 月期は2,3月に並ぶくらいの物件が揃いました。暑い時期に部屋探しで歩き回るなんてタイヘン、というのもごもっともですが、タイヘンなことをこなしたか らこそ掘り出し物が見つかったりするわけです。また、暑い時に部屋はどういう状態になるか、という弱点のようなものも露わになるわけです(エアコンの調子 とか)。もちろん一番のメリットは、お部屋をゆっくり見てまわれること。
また、不動産屋さんも意外とヒマなので、ゆっくり細かい事に相談に乗ってくれることでしょう。

次に引越しのチャンスがやってきたら、夏にお部屋探しをしてみたらいかがでしょうか。

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